大型白黒コピーのご案内
大型白黒コピーの価格
【片面】大型白黒コピー 価格
片面白黒コピー1枚あたりの金額です
※同一サイズの白黒コピーの合計枚数ごとに単価が変動します。
※標準のコピー用紙に印刷した場合の料金です。
※長さが1188mmを超える白黒コピーは+¥11/1cm(税抜¥10)です。
※製本されている原稿は見開きA2サイズまでコピー可能です。
(製本コピー代として上記価格の1割増しかかります)
【両面】大型白黒コピー 価格
両面白黒コピー1枚あたりの金額です
※同一サイズの白黒コピーの合計枚数ごとに単価が変動します。
※標準のコピー用紙に印刷した場合の料金です。
※A2より大きいサイズの両面コピーはできません。
※製本されている原稿は見開きA2サイズまでコピー可能です。
(製本コピー代として上記価格の1割増しかかります)
色調整・位置調整等 特別作業 料金
大型白黒コピーに関する補助的な要素です
※1回作業を行うたびに料金が加算されます。
※ホチキスで留まったまま作業する原稿はBOOKコピーになります。
※ホチキス外し・留め直しができる原稿には条件があります。
※南京綴じ製本の原稿はお受けできません。
オプション 料金
別料金で行うことができる加工です
※1回オプションを行うたびに料金が加算されます。
※用紙サイズ・種類等によっては選択できないオプションもあります。
大型白黒コピーの注意点
【大型白黒コピーの注意点】 の詳細はこちらから大型白黒コピーの注意点
紙原稿は傷む可能性があります
※値段は高くなりますが白いフチを付けずに仕上げることもできます。
※詳しくは【印刷できない領域(白いフチ)】のページをご覧ください。
※お客様ご自身や所属する組織等で作成されたものはコピーできます。
※作成者様から複製の許可を得ている場合もコピーできます。
※A2までは原稿をガラス面に置いてコピーができます。
※A2以下の製本原稿をA2以上に拡大コピーすることはできます。
※ページ数が多いほど繰り返し作業しますので傷みが強くなります。
※元々原稿が傷んでいる場合は通常よりも傷みやすくなります。
※黒のハードカバーで中身は折られた図面の束という内容が多いです。
※1枚ずつぺらの状態で取り外しが可能であればコピーできます。
※原稿サイズが大きくなると注意点および確認事項が細かくなります。
※コピー機の設定上では10m(メートル)程度まではコピー可能です。
※折りやカールのくせが強い原稿は傷みやすくなります。
※貼り合わせてある原稿、薄いまたは厚い原稿も同様です。
※原稿が破損した場合の補償はしておりません。
※従業員の手による修復を限度として返却いたします。
(折れを慣らして戻す・破れをセロハンテープで補修する等)
※折り跡に沿って影が出やすいです。
※貼り合わせ部分がゆがんで影が出やすいです。
※紙の地の色が濃いと全体的に薄いグレーの下地が付きやすいです。
※細かな陰影が再現されないことがあります。
※当店でコピーできない紙原稿の場合は着払いにて返送いたします。
※可否が判別できない場合は事前にお問い合わせください。
【当店でコピーできない紙原稿】
・南京綴じ製本の原稿
・幅(短辺)が841mmより大きいぺら原稿
・長さ(長辺)が15m(メートル)より大きいぺら原稿
・製本されていて印刷面がA2よりも大きい原稿
・何らかの突起物が付いている原稿
・その他、当店のコピー機を使用できない状態の原稿
【当店でコピーできない可能性のある紙原稿】
・薄い紙(64g未満)、厚い紙(157g以上)
・コート紙・光沢紙などの加工紙・特殊紙の原稿
・パンチ穴などの特殊加工がされている原稿
・紙などが貼り付けてある原稿
・折りやカールが強くついている原稿
・古い原稿や破れなどの傷みが激しい原稿
・原稿自体の印字が薄すぎる、濃すぎる原稿
・その他、一般的なコピー用紙と異なる状態の紙
用紙の種類
【用紙の種類】 の詳細はこちらから大型白黒コピーに使う印刷用紙
標準用紙はどれもほとんど同じような紙です
※上記価格はバラで購入した場合の1枚あたりの用紙代です。
※どの標準用紙を使うかは作業時に従業員が判断いたします。
※標準用紙の3種類は無料で使用できます。
※トレーシングペーパーはコピー価格の1割増しで使用できます。
用紙サイズ
【用紙サイズ】 の詳細はこちらから A判・B判(A3以上)
※B0サイズへの印刷は大型カラーコピーをご利用ください。
A判・B判 (A3以下)