くるみ製本のご案内
くるみ製本の価格
くるみ製本 料金
製本代とは別に表紙代・本文印刷代がかかります
※上記価格は1冊あたりの税込の金額です。
※上記価格とは別に表紙代と本文印刷代がかかります。
※くるみ製本可能枚数は用紙の種類ごとに異なります。
※本文お持ち込みは中身を印刷して当店宛にお持ち込みください。
(郵送の場合、送料はお客様のご負担となります)
※背文字には別途料金がかかります。詳しくはこちらから!
表紙用紙・表紙印刷・背文字等 特別作業 料金
くるみ製本に関する補助的な要素です
※表紙用紙は必ず付ける必要があります。
※表紙印刷をしないで製本することも可能です。
※背文字を入れるには2mm以上の厚さが必要です。
オプション 料金
別料金で行うことができる加工です
※1回オプションを行うたびに料金が加算されます。
※用紙サイズ・種類・枚数等次第でできないオプションもあります。
※折り加工は【片袖折り】に対応しております。
※折り加工可能枚数は【標準用紙で10枚程度まで】です。
くるみ製本の特徴
【くるみ製本の特徴】 の詳細はこちらからくるみ製本の特徴
他の製本にはテープ・リング・ツインループ製本があります
注文手順・注意点
【注文手順・注意点】 の詳細はこちらからくるみ製本 ご注文手順
大まかなご注文の流れになります
※【用紙サイズ、白黒・カラー、片面・両面、用紙の種類】など。
※【色上質紙20色、レザック8色、その他白色2色】から選べます。
※【表紙コピーの有無、片面・両面、背文字の有無】などです。
※主に【左綴じ・右綴じ・上綴じ】のいずれかです。
※別途オプション料金が発生します。
※不明な点はお問い合わせフォームや電話にてお問い合わせください。
くるみ製本における注意点
以下の内容にお気をつけください
※定形サイズぴったりにはならないことをご了承ください。
※濃い色のデザインはしっかり印刷されやすいです。
※一般的なコピー用紙で約250枚程度です。
※背文字が表面や裏面にまでずれたものは除外しております。
※文字数・行数によっては入れられない可能性もあります。
※原稿の場合は当店で本文を印刷をして製本をやり直します。
※背文字をご希望の場合は予備が多めに必要です。(2~3冊以上)
製本可能な用紙サイズ・種類・枚数
【製本可能な用紙サイズ・種類・枚数】 の詳細はこちらからくるみ製本が可能な用紙サイズ
A4サイズでのご注文が多いです
※A4・B5の短辺綴じは表紙サイズが異なるため事前にご相談ください。
製本料金も通常よりも高くなります。(1冊あたり約500円以上)
上記の可能用紙枚数に『約〇〇〇枚』と表記しておりますが、上記枚数よりも数枚程度の増加でしたら製本可能です。
くるみ製本の表紙用紙の種類
【くるみ製本の表紙用紙の種類】 の詳細はこちらからくるみ製本 表紙用紙 料金
用紙の種類によって価格が異なります
※上記価格は表紙用紙代のみの金額です。
表紙用紙 色上質紙(最厚口) 色見本
色上質紙(最厚口)は やや厚めの一般的な色紙です
白
アイボリー
クリーム
濃クリーム
黄
もえぎ
うぐいす
若竹(わかたけ)
浅葱(あさぎ)
ブルー
水
空
りんどう
コスモス
桃
サーモン
オレンジ
びわ
白茶(しろちゃ)
銀鼠(ぎんねず)
色上質紙 最厚口の詳細はこちらから!
上記の色見本は実際の表紙用紙を元に近い色を選びましたが、画面を表示するモニターによって色味は少し変わります。
表紙用紙 レザック66 (175k) 色見本
レザックは表面にでこぼこした模様のついた紙です
白
クリーム
うすみどり
みずいろ
スカイ
桜
桃
ライトグレイ
レザック66の詳細はこちらから!
上記の色見本は実際の表紙用紙を元に近い色を選びましたが、画面を表示するモニターによって色味は少し変わります。
レザックは表面のでこぼこが見た目や手触りに高級感を与えますが、でこぼこしているために印刷がのりにくいです。濃い色の文字などは問題ありませんが、薄い色・淡い色が使われている部分や一定の範囲を塗っている部分、写真などは色ののり具合がまだらになりきれいな仕上がりになりません。事前に印刷ののり具合を確認することは可能です。
くるみ製本の表紙印刷について
【くるみ製本の表紙印刷について】 の詳細はこちらからくるみ表紙コピー 料金
表紙用紙は色上質紙とレザックから選べます
※上記価格は表紙印刷代のみの金額です。
※表紙を印刷せずにくるみ製本を作ることもできます。
くるみ製本の表紙印刷について
表紙の原稿はお客様でご用意ください
左綴じ・右綴じのどちらにするかで表紙の配置は変わります。
左綴じ・右綴じの表紙配置見本
上綴じの場合は背文字の向きだけ変わります
●左綴じの場合●
●右綴じの場合●
左綴じは主に横書きの本文で、右綴じは主に縦書きの本文で使われることが多いです。上綴じは横書き・縦書きのどちらでも使われます。
背文字(背表紙)について
【背文字(背表紙)について】 の詳細はこちらから
背文字(背表紙) 料金
背文字データをお持ちの場合は基本料金のみかかります
※背文字基本料金は付ける背文字の種類ごとに500円かかります。
※背文字作成料金は1つの背文字を作るごとに500円かかります。
※作成できる背文字は単純に文字を打つだけの原稿です。
同一の背文字を付ける場合の背文字基本料金は冊数に関わらず全体で550円です。(※製本加工ごとに位置調整・サイズ調整が不要な場合に限ります)
くるみ製本の背文字(背表紙) 見本
※左綴じの場合の見本です
●背文字を付けるには本文の厚さが2mm以上必要です。
●手作業で背文字の位置を調整するため、多少のズレと傾きが生じます。
●簡単な背文字原稿でしたら当店で作ることも可能です。(別途料金)
ご入稿の背文字データが本文の厚さに入りきらない場合は収まるように適宜縮小しますが、原稿の状態によっては文字がかなり小さくなる可能性もあります。元原稿と大きく異なってしまう場合は一度確認のご連絡をいたします。
背文字作成に使えるフォントの種類
下記の6種類からお選びいただけます