ホチキス中綴じ製本のご案内
ホチキス中綴じ製本の価格
ホチキス中綴じ製本 料金
合計冊数に応じて単価が変動します
※上記価格は1冊あたりの税込の金額です。
※上記価格とは別にコピー・出力代がかかります。
※中綴じ製本可能枚数は用紙の種類ごとに異なります。
詳しくはこちらから!
オプション 料金
別料金で行うことができる加工です
※1回オプションを行うたびに料金が加算されます。
※用紙サイズ・種類・枚数等次第でできないオプションもあります。
ホチキス中綴じ製本の注意点
【ホチキス中綴じ製本の注意点】 の詳細はこちらからホチキス中綴じ製本の注意点
以下の内容にお気をつけください
※4の倍数に足りない部分は白紙ページで埋まります。
※データ原稿は1データに1ページだけ入れる必要はありません。
※ページごとに分かれた状態で1データにまとめてお送りください。
※白紙を入れずに4の倍数ぴったりのページ数の場合は不要です。
※ある程度柔軟に対応いたしますのでお問い合わせください。
※ピタッと完全に閉じられた状態にはなりにくいです。
※製本の強度には問題ありません。
※ほとんどの種類の用紙を表紙に使うことができます。
※厚紙を付けると製本可能枚数が少なくなる可能性があります。
※多い場合は5ミリ以上断裁することもあります。
※真中あたりのページは端のデザインが切れる可能性があります。
可能な用紙サイズ・種類・枚数
【可能な用紙サイズ・種類・枚数】 の詳細はこちらからホチキス中綴じ製本が可能な用紙サイズ
A3・B4・A4のサイズのみ作成可能です
用紙に両面印刷して束ねてから中央にホチキス留めをして、半分に折って仕上げます。そのため本を閉じた状態のサイズは元の用紙サイズのほぼ半分の大きさになります。
ホチキス中綴じ製本の可能用紙枚数
別途用紙の種類ごとに用紙代がかかります
※「ラベル用紙」「OHPフィルム」は除外しております。
「用紙の種類」の詳細はこちらから!
上記の紙は表紙用紙・本文用紙にそれぞれ使用可能です。表紙用紙に本文用紙よりも厚い紙を選択してしっかりとした製本とする用途で使用されることもありますが、表紙用紙と本文用紙で同じ紙を使用するケースが一番多いです。
中綴じ製本のページ配置見本
【中綴じ製本のページ配置見本】 の詳細はこちらからホチキス中綴じ製本の原稿ページ配置見本
ページの配置方法は少しだけ特殊です
原稿は見開きページの左右に2ページ分が配置された状態である必要はありません。次の一番上の例のように各ページが分かれている状態(ごく普通のページの状態)の原稿でのご入稿をおすすめいたします。
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